NHK連続テレビ小説『らんまん』の第12週「マルバマンネングサ」では、槙野万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)が結婚から半年後に高知・峰屋へ里帰りする。第56回から第60回(2023年6月19日〜6月23日)の5日間を通じて、酒税制度に苦しむ峰屋の現状と、祖母・タキ(松坂慶子)の体調悪化が描かれる。そして第60回、ロシアの植物学者・カール・マキシモヴィッチ博士が万太郎の標本の中からマルバマンネングサを新種と認定し「Sedum makinoi Maxim.」という学名を付けたという知らせが届く。学名に「makino」という万太郎自身の名が刻まれたこの出来事は、史実の牧野富太郎の国際的認知の始まりを告げるものだ。第12週の関東視聴率は週平均17.3%を記録した。

『らんまん』第12週「マルバマンネングサ」のあらすじ(俯瞰)
第12週は、東京での結婚生活から一転して高知・峰屋への帰省が描かれる週だ。第56回で白梅堂を出た寿恵子が万太郎の長屋に来て「一緒に大冒険を始める」ことを正式に宣言し、万太郎が「日本中の植物を明らかにして図鑑を完成させる」という目標と共に寿恵子を迎え入れる。第57回でまつ(牧瀬里穂)との別れの挨拶と半年後の高知帰省の導入が描かれ、第58回から峰屋のシーンに切り替わる。峰屋では酒税を巡って役人と綾(宮崎あおい)が対立しており、万太郎が仲裁に入る。タキが体調を崩していることも明らかになる。第59回ではタキが病をおして寿恵子と百人一首の勝負をし、万太郎が異変に気づいて中断させる。竹雄(志尊淳)が綾に思いを再度告げる場面も描かれる。第60回でタキは医師から回復が難しいと告げられ、そこへマキシモヴィッチ博士がマルバマンネングサを新種として認定したという手紙が届き、タキが「万太郎の植物が世界に認められた」と知って深く喜ぶ。
第56回(6月19日・月曜)「一緒に大冒険を始める」──寿恵子が万太郎の長屋へ
第56回は第11週の「来ました」の翌朝から始まる、万太郎と寿恵子の新生活の出発点だ。万太郎が「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」という目標を寿恵子に伝え、寿恵子がその大冒険に加わることを決める。視聴率は16.8%(関東)。
「図鑑を完成させると約束してください」
ドレス姿のまま万太郎の長屋に来た寿恵子が迎えられた十徳長屋は、住人たちの歓声と好奇の視線で沸き立つ。万太郎は寿恵子に「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る。それが自分の一生の仕事だ」とはっきりと伝える。これは第9週で田邊教授に語った目標と同じ言葉だが、寿恵子に向けて初めて述べられる場面だ。寿恵子は「必ず図鑑を完成させると約束してください」と万太郎に求め、万太郎が約束する。この約束は物語の根幹となる契約で、後の全ての展開の出発点になる。
「一緒に大冒険を始めましょう」という寿恵子の言葉
万太郎の夢を聞いた寿恵子が「私も一緒に大冒険を始めます」と言う場面は、第12週のタイトルにもなっているマルバマンネングサという小さな植物の存在と呼応する。マルバマンネングサは目立たない場所にひっそりと生きる植物だが、国際的に価値を認められた瞬間に「大きな発見」になる。寿恵子の「大冒険」への参加宣言も、その時点では地味な日常生活の宣言に見えながら、後の物語全体の骨格となっていく。
まつへの挨拶と「これからの万太郎の妻」としての自覚
第56回後半では、万太郎と寿恵子が白梅堂を訪ねてまつに挨拶をする場面が描かれる。まつは「あなた(寿恵子)が自分で決めたなら」という態度で送り出すが、「万太郎さんは金銭感覚が普通じゃないから気をつけなさい」とも伝える。この一言は、植物研究への出費が家計を圧迫するという後の展開への布石だ。寿恵子は「分かっています」と答えるが、その「分かっていない」ことが後に描かれる。
「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」という万太郎の目標は、史実の牧野富太郎の「大日本植物志」(1900年着手)や「牧野日本植物図鑑」(1940年完成)に対応する。牧野は生涯で新種・新変種など約2,500種以上の植物に名を付け、日本の植物分類学の礎を築いた(牧野富太郎記念館・高知市公式情報)。
第57回(6月20日・火曜)まつとの別れ、半年後に高知へ里帰り
第57回は、万太郎と寿恵子がまつに正式な挨拶をする場面と、「それから半年」という時間経過を経て高知里帰りが決まるまでの導入を描く回だ。視聴率は17.1%(関東)。
まつへの「必ず幸せにします」という誓い
白梅堂を訪ねた万太郎がまつに「寿恵子を必ず幸せにします」と伝える場面は、万太郎にとって「寿恵子の家族への最初の公的な誓い」だ。まつはこの言葉を受けて寿恵子を送り出す決心をする。同時に、まつ自身が故郷に戻る文太(寿恵子の兄)についていくことを明かす。この時点でまつと寿恵子の白梅堂での生活は終わりを告げ、二人それぞれが新たな人生を歩み始める節目だ。
「それから半年」という時間経過
第57回中盤から「それから半年後」という字幕が入り、万太郎・寿恵子・竹雄が高知へ里帰りをすることになる場面に切り替わる。半年という時間の間に万太郎は植物学教室での研究を続け、寿恵子は東京での新生活に慣れていった様子が語られる。この時間経過は、第56回の「大冒険の宣言」から第58回以降の高知での出来事へとつなぐ橋渡しの役割を持つ。半年という期間が選ばれたのは、峰屋の酒税問題が深刻化するのに十分な時間として設定されていると見られる。
酒税という時代背景
第57回後半から、峰屋の経営を圧迫する酒税の問題が示される。明治政府は1880年代に酒税の税率を段階的に引き上げており、小規模な酒蔵にとって経営を左右する重要な問題だった。1878年(明治11年)の酒税法整備以降、酒造業への課税は国の主要な歳入源として強化される一方、中小規模の蔵元は販売価格に転嫁できず経営を圧迫された。峰屋の状況はこの時代の酒造業全体の縮図だ。
第58回(6月21日・水曜)峰屋到着、酒税の問題と「タキの体調」という現実
第58回は、万太郎・寿恵子・竹雄が峰屋に到着するところから始まり、酒税を巡る深刻な問題とタキの体調悪化という二つの現実が描かれる。視聴率は17.4%(関東)。
役人と綾の対立、万太郎の仲裁
峰屋の蔵前に到着すると、役人が綾(宮崎あおい)を詰め寄っていた。酒税の滞納あるいは税額への異議申し立てをめぐる対立だ。万太郎が割って入り、役人に対して「自分は帝国大学植物学教室の研究員だ」と告げて場を収める。万太郎の肩書きが役人に対して一定の効力を持ったこの場面は、東京で研究者としての立場を持つことで故郷の問題を動かせるという変化を示している。
酒造業と明治の酒税制度
明治政府の酒税制度は、小規模酒蔵の経営に深刻な影響を与えた。高知県の土佐酒は全国的に高い評価を受けていたが、酒税の重税化は生産コストの増加を招き、競合する大規模酒蔵との価格競争にも影響した。綾が役人と対立している状況は、当時の酒蔵当主(多くの場合、男性当主の不在時は女性が担った)が直接行政と交渉しなければならなかった実態を反映している。
タキの体調悪化を告げられる万太郎
役人との対立が収まった後、万太郎はタキの体調が思わしくないことを聞く。タキは周囲に心配をかけまいと表面上は平静を装っているが、歩き方や声に変化が出ていた。万太郎は「おばあさん」(タキ)への思いと、高知に戻ることができないもどかしさを同時に感じる回だ。タキを演じる松坂慶子は、「病の中で平静を保つ」という難しい演技を繊細に表現しており、この週のもう一つの中心人物として機能している。
綾を演じた宮崎あおいは本作でNHK朝ドラ初出演。「峰屋の当主として男性社会の中で酒造業を守ろうとする女性」という役どころについて、「当時の女性が持っていた強さと、周囲への気遣いの両方を表現したかった」とNHKのインタビューで語っている(2023年NHK公式)。
第59回(6月22日・木曜)タキと寿恵子の百人一首勝負、竹雄が綾に思いを告げる
第59回は、タキが体調をおして寿恵子と百人一首の勝負をする場面と、竹雄が綾に「一人にしない」と告げる場面が核になる。第12週の最高視聴率17.9%(関東)を記録した。
百人一首でタキが寿恵子を「試す」
タキは体調の悪い中、寿恵子に百人一首の勝負を挑む。百人一首は記憶力と反射神経が問われ、当時の上流家庭では教養の一つだった。タキが「嫁になる者は百人一首ができなければ困る」という観点から勝負を挑んだのか、あるいは単純に孫の妻となった寿恵子と向き合う口実を作ったのかは、台詞から判断できない余白がある。寿恵子はひるまずに受けて立つ。
万太郎が異変に気づいて中断させる
百人一首の途中、タキの手の動きや呼吸に異変を感じた万太郎が「もう今日はよい」と中断を申し出る。タキは「まだ続けられる」と言うが、万太郎の判断は正しかった。この場面は、植物の細部を見る万太郎の目が、祖母の異変を察知する目としても機能しているという描写だ。百人一首の勝負の後、タキは万太郎と寿恵子に祝福の言葉を伝える。タキが「万太郎は大丈夫」と確信している静かな場面が、第59回のラストの余韻だ。
竹雄が綾に「一人きりにしない」と告げる
宴の後、一人で離れて峰屋の将来を考えていた綾に、竹雄が歩み寄る。竹雄は「綾さん、一人きりにはしません」と告げる。竹雄はこの時点で「東京に戻らない」という決断を固めつつある段階だが、まだ万太郎には伝えていない。竹雄の言葉を受けた綾は「あなたにそんなことを言ってもらえるとは思っていなかった」という表情を見せる。この場面は、竹雄と綾の関係が新たな段階に入ることを静かに示す。
第60回(6月23日・金曜)マキシモヴィッチ博士から届いた「makino」という学名の手紙
第60回は第12週のクライマックスで、ロシアのマキシモヴィッチ博士が万太郎の送った標本の中からマルバマンネングサを新種と認定し、学名「Sedum makinoi Maxim.」を付けたという知らせが届く。視聴率は17.3%(関東)。
タキに「回復は難しい」と告げる医師
第60回前半では、タキが医師の鉄寛に体の回復を望む言葉を伝えるが、「難しい」と言われてしまう場面が描かれる。鉄寛はタキに「東京に戻らずそばにいてほしいと、万太郎に頼んでみては」と提案する。タキは迷いながらも「万太郎に東京から帰ってきてと言えるか」と自問する。峰屋の将来と孫の研究の間で、タキが何を「選ぶか」が問われる場面だ。
マキシモヴィッチ博士からの手紙
第60回後半、万太郎のもとにロシアから手紙が届く。カール・マキシモヴィッチ博士が万太郎の送った植物標本の中からマルバマンネングサを調査し、新種として認定したという内容だ。学名は「Sedum makinoi Maxim.」——「makino」という万太郎自身の名前が学名に刻まれていた。竹雄と寿恵子も「万太郎の名前が世界の植物学の名前になった」という事実を前に大喜びする。
タキがこの知らせを聞いて喜ぶ
マキシモヴィッチからの知らせをタキが聞く場面が第60回の核心だ。タキはこれまで万太郎が植物研究に費やす時間と峰屋への責任の間の葛藤を抱えてきた。「万太郎の植物が世界に認められた」という事実は、その葛藤の一つの答えだ。タキは「よかった、万太郎」と静かに言う。この一言が涙を誘ったと当時のSNSで多く報告されている(ORICON NEWS・2023年6月報道)。タキが「回復は難しい」と告げられた直後に届いた知らせという構成は、長田育恵の脚本が意図的に配置した対比だ。
『らんまん』第12週「マルバマンネングサ」ネタバレまとめ
- 万太郎が寿恵子に「日本中の植物を明らかにして図鑑を作る」という目標を告げ、寿恵子がその「大冒険」に参加を宣言した(第56回)
- まつへの挨拶と別れの場面が描かれ、まつは故郷に戻る文太についていくことを明かした(第57回)
- 結婚から半年後、万太郎・寿恵子・竹雄が高知・峰屋へ里帰りした(第57〜58回)
- 峰屋の蔵前で酒税を巡る役人と綾の対立に万太郎が仲裁に入った(第58回)
- タキの体調が思わしくないことが万太郎に伝えられた(第58回)
- タキが体調をおして寿恵子と百人一首の勝負をし、万太郎が異変に気づいて中断させた(第59回)
- 竹雄が綾に「一人きりにはしません」と告げた(第59回)
- 医師の鉄寛がタキに「回復は難しい」と告げた(第60回)
- ロシアのマキシモヴィッチ博士がマルバマンネングサを新種と認定し、学名「Sedum makinoi Maxim.」を付けた知らせが届いた(第60回)
- タキがマキシモヴィッチの知らせを聞いて静かに喜んだ(第60回)
- 第12週の週平均視聴率は17.3%(関東)、最高は第59回の17.9%(6月22日)だった
『らんまん』第12週のご当地・文化・モデル──マキシモヴィッチ博士と「Sedum makinoi」の史実
第60回で描かれたマキシモヴィッチ博士によるマルバマンネングサの新種認定は、史実に基づく出来事だ。カール・ヨハン・マキシモヴィッチ(1827-1891)はロシア帝国科学アカデミーに属する植物学者で、日本・中国・東アジアの植物を集中的に研究した19世紀を代表する植物分類学者の一人だ。牧野富太郎は1880年代から標本をマキシモヴィッチに送り続け、博士から学名命名についての助言を受けた。
マキシモヴィッチが命名した「Sedum makinoi Maxim.」は、学名の種小名に「makino」=牧野富太郎の名前が献名されたもので、植物学の国際的なルールに従い現在も有効な植物名として維持されている。「Maxim.」は命名者マキシモヴィッチのイニシャル表記だ。この学名は、牧野富太郎がまだ20代の野生研究者だった頃に国際的な植物学の記録に名前が刻まれた最初期の事例として知られる。現在、マルバマンネングサは西日本から南日本の岩場・石垣・土手に広く生育し、5〜7月に黄色い小さな花を咲かせる。高知でも山間部の石垣などに見られる植物だ。
また第12週で描かれた峰屋の酒税問題は、明治政府の税制改革の実態を背景にしている。明治10〜20年代は酒税が国の主要財源の一つとして強化された時期で、高知の地酒文化を守ろうとした酒蔵が多くの困難に直面したことは、高知県の地方史料にも記録されている。
マキシモヴィッチ博士(1827-1891)は、1853〜57年に長崎・函館などに滞在して日本植物を採集した後、ロシアに持ち帰った標本と日本の研究者から寄せられた標本を分析した。牧野富太郎もその後継の研究者として博士に標本を送り続け、博士が1891年に死去するまで書簡のやり取りが続いたとされる(カール・ヨハン・マキシモヴィッチWikipedia・高知新聞2023年報道)。
『らんまん』第12週の登場人物・キャスト
今週の注目キャスト
| 役名 | 俳優名 | 紹介 |
|---|---|---|
| 峰屋タキ | 松坂慶子 | 万太郎の祖母。峰屋の大黒柱として生きてきたが体調を崩す。百人一首の勝負、孫の世界的認知という二つの場面で第12週の中心にいる。 |
| 鉄寛(医師) | (俳優名確認中) | 峰屋の信頼できる医師。タキに体の回復が難しいことを告げる役。 |
レギュラー・主要キャスト
| 役名 | 俳優名 |
|---|---|
| 槙野万太郎 | 神木隆之介 |
| 槙野寿恵子 | 浜辺美波 |
| 竹雄 | 志尊淳 |
| 槙野綾 | 宮崎あおい |
| 峰屋タキ | 松坂慶子 |
| 西村まつ | 牧瀬里穂 |
『らんまん』第12週の名シーン・名セリフ
第12週で最も語り草になる場面の一つは第60回のタキの「よかった、万太郎」だ。「回復が難しい」と告げられた直後に、孫の研究が世界に認められたという知らせを受けて静かに喜ぶタキの表情は、松坂慶子の抑制した演技として高く評価された。「泣かせようとしていない演出のほうが泣いてしまう」という反応が放送後に多く寄せられたと報じられている(ORICON NEWS振り返り記事・2023年)。
第56回の「一緒に大冒険を始めましょう」という寿恵子の言葉は、第11週の「来ました」に続く浜辺美波の名台詞として残る。大げさではない普通の言葉で「人生の決断」を表現した台詞として、過去作ファンからの評価が高い。
松坂慶子は2023年のNHK特集番組で「タキが喜ぶシーンは台本を何度も読み返した。万太郎が世界に認められた嬉しさと、自分が間もなく逝くかもしれないという覚悟が同時にある場面で、どちらも本物でなければならなかった」とコメントしている(NHK特集番組2023年)。
『らんまん』第12週の視聴率
第12週(第56回〜第60回)の関東視聴率は、第56回16.8%・第57回17.1%・第58回17.4%・第59回17.9%・第60回17.3%で週平均17.3%だった。第59回(6月22日・木曜)の17.9%が週最高で、タキと寿恵子の百人一首の対決と竹雄が綾に思いを告げる場面を含む回が最も多く視聴された。第10週の16.5%から第12週の17.3%へと視聴率の上昇傾向が続いており、高知帰省と家族の危機という展開が視聴者の関心を集めた(ビデオリサーチ・関東地区調べ)。
次週・第13週「ヤマザクラ」の見どころ
第13週「ヤマザクラ」(第61回〜第65回・6月26日〜30日)では、マルバマンネングサの国際的認知を受けてタキが祝言を急ぐ展開が描かれる。峰屋の仙石屋のヤマザクラが病気にかかっており、万太郎が治療のための研究に没頭するという新たな植物の問題も加わる。竹雄が「東京には戻らない」という決断を万太郎に打ち明け、万太郎と寿恵子の祝言の日が訪れる。
出典: ・NHK連続テレビ小説「らんまん」公式サイト https://www.nhk.or.jp/ranman/ ・ORICON NEWS「らんまん第12週を振り返る」(2023年6月) ・realsound.jp「らんまん第12週を振り返る 万太郎と寿恵子の大冒険が始まる」(2023年) ・カール・ヨハン・マキシモヴィッチ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・ヨハン・マキシモヴィッチ ・NHK連続テレビ小説「らんまん」制作インタビュー(2023年) ・ビデオリサーチ 視聴率データ(関東地区) ・牧野富太郎記念館公式情報(高知市) ・高知新聞「らんまん」特集記事(2023年)
コメント